なんと10日も入院
人生初の長期入院でした。
第一子出産の時は優雅な入院だったけど、今回は「ザ・入院」って感じでした。
しかも、大きな病院。入院の方、ほとんど訳ありの方ですね。
訳ありっても、高年齢とか、複数の病気持ちとか、そういうやつだと思いますが。
気になる食事
「ザ・病院食」でした。特に器が。
しかも、高血圧対策だと思うのですが、最初は蛋白(タンパク)制限の食事だったので、なおさみしい食事。
でも、「病院食」で想像してたよりは美味しかったです。日によっては選べたりするのもよかったなぁ。
当然ですが、一人目の時のように産院で食べる美味しい美味しい食事は幻となってしまいました。。。
出産予定だった産院のシェフの豪華でおいしいご飯食べたかったなぁ。
当然ですが、検査三昧
毎朝、血圧・酸素量・血液検査(血液検査は1日おきとか)。
夕方も血圧・酸素量を計測。
最初は尿の量の検査もありました。トイレに流さずにバケツに溜めるやつです。
母子同室
母子同室は希望者のみなので、つきっきりでお世話しなくてもいいから楽です。
個人の産院だと、出産翌日から早速母子同室で疲れを取る暇なく育児開始が多いです。
最初、子供はNICUだったので、フロアが違うところに行くのが大変だったということもあります。
朝と昼間はお世話して、夜は看護師さんにお任せでした。
ただ、経産婦だからいいけど、初産だと練習できなくて不安だろうなぁ。
職員の方々
みなさん、いい人ばかりでした。
めっちゃ怖い看護師さんとかはいなかったです。
多少、相性が良くない気がする・・・という人はいますが、生きてればそういう人もいるよね!くらいなので気にならないです。
総括
思い出深い出産、入院生活でした。
実家から病院が見えるので、帰省するたびに思い出しそうです。
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