旦那がAppleWatchを新しくしたので、もともと使っていたAppleWatchがお下がりがやってきました。
え、Steel HR使ってるんだけど・・・・。
「電話に出ないから通知も来て便利だからあげる」と押しつけられました。
Steel HRも通知くるっちゅーねん・・・。
Steel HRについて
なんだかんだと「つけろ」と言うのでつけることにしました。
お下がりのAppleWatchについて
AppleWatch Series5 44mm GPSモデル(アルミニウム)です。
本体はこちらから購入できます
上記は旧モデルで、販売は終了していて、今(2023年1月)は「Series8」が最新です。
※旧モデルやAmazonの整備済みも含まれています
今までに買ったベルト一覧
お下がりなので、ベルトはありません。時計の盤面ととりあえずのベルトをもらいました。
そこで、ベルト難民になった私のベルト履歴を振り返ります。
「使用感は?」と思ったあなた!
まだ使い込んでなくて&使いこなせてないので本体のレビューは後です!
まずは肌に触れるベルトの紹介が先です!!
その1:本体のお下がりと一緒にやってきたレインボーベルト
旦那がベルトの長さをミスって注文したものです。
「ベルトは新品がいいでしょ」と、盤面と一緒に渡されました。
しかし、シリコンベルトのデメリット「汗が乾かない」のが気になって常時つけることができず。
あとファッションから浮くのが気になって気になって。。。ガチでスポーツする場面でしかコーディネートが思いつきませんでした。
その2:ナイロンベルト
それではダメだということで、汗を吸いつつも洗えるナイロンベルトにしました。
ところが、生地が厚くてつけてる時点で暑いのが気になり断念。。。
おそらく、アクティブなスポーツのときにつけるのはいいんじゃないかな。とりあえずベルトの外れにくさは一番でした。
その3:ダイソーのベルト
シリコンですが、サラサラでつけ心地は良かったです。しかし、長時間は無理だった。
ちょっと油断すると濃い色はホコリが目立ってしまうようです。
アースカラーもあったので、それにするとホコリ問題は解決するかな。
参考にどうぞ。
その4:ステンレスベルト
基本的にはいいんだけど、留め具の磁石が弱いのか、油断すると緩くなってしまうのが気になりました。
あと、水仕事で水が飛んだときに水がスムーズに拭き取れないのが気になって断念。
細かいメッシュに表面張力が張るのか?とにかく、タオルやティッシュの繊維が届かないらしく、しっかり拭けませんでした。本当にびっくりした。
今までのベルトはカジュアル・スポーツ向けなので、このベルトはフォーマル用のベルトとなりました。
その5:シリコンベルト(メッシュ多め)
その1で紹介したベルトもシリコンだったんですが、さらにメッシュが多いベルトを探しました。
今のところこれが他のベルトに比べて長時間つけてられる・・・とう感じです。
お値段がお安めなので、色違いで買う場合も手が出しやすいと思います。
まとめ
AppleWatchは「有名ブランド1本数万円」から「5本セットで1000円前後」など、ベルトの種類がたくさんあるので、悩んでしまいますが、いろいろ選べるので自分にぴったりなものも見つけやすいですね。
以上、ベルト難民のあささんがお送りしました!笑
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