【出産】産まれました

前回はこちら

この記事は出産当日の流れです。

夫到着

前日に連絡した旦那が病院にやって来て、病状の説明を受けたり、生まれてくる子の入院の手続きや、私の食料などのお使いなどをしてもらいました。

急に入院になったのとコロナウイルスが広がってきた時期で移動も公共交通機関じゃなくて車になるしと、なかなか大変だったなぁ。

いざ出産!

昔からある大病院のせいか、LDR(陣痛分娩室)がありませんでした。

「陣痛分娩室Labor Delivery Recovery」のです。そのまま分娩室に変身する病室、といったところでしょうか。通常、病院では産婦さんは(陣痛室)→「分娩室」→「病室」(回復室)と移動しますが、LDRは移動せずにすみ、リラックスして分娩できるとされています。

https://kotobank.jp/word/LDR-14052

そのため、入院部屋からまずは陣痛室と言う出産できるようになるまで待機する部屋に行きます。

陣痛室までは1人付添いができるので、午前中は母が付き添い、午後は夫にバトンタッチです。

陣痛を起こすため、促進剤投入

注射ではなく、もちろん点滴で入れます。ただし、急に大量に入れると子宮破裂の危険性もあります。

助産師
助産師

ほかの病院に比べて本当に少しづつ入れる量を増やしていくから安心してね。

最初は少量づつ投入していたんだけど、なかなか生まれるような陣痛が来ず・・・。

夫とも雑談できるくらい余裕だったんですよ。

助産師さんと「まだだねー、促進剤増やすねー」を何度か繰り返し・・・。

破水!!

2時間ほどしたら、激痛と共に破水!
「パンッ!!」って音するんですよね。
多分、本人にしか聞こえない音だと思うんですが。

あささん
あささん

破水した!

夫は慌てて助産師さんを呼びに部屋を出ようとしたけど、

あささん
あささん

ナースコール押して!!(怒)

と、思ったけど、「破水した」って聞こえたみたいで助産師さん達がわらわらと来てくれました。

そこからドタバタと分娩室へ移動。
破水する前にいい陣痛がきて移動するはずなんですが、すでに破水してるので、歩いて分娩室に行けず・・・。
ベッドごと移動し、分娩室で自力で分娩台に移りました。

むちゃくちゃ!!痛い!!

本当に産むまで忘れてたんだけど、本当に痛いんですよ!!

そこからは陣痛の痛みの波に翻弄されっぱなしです。
痛くなったら絶叫しながらも、なんとか息を吐くことにより痛みをやらわげ・・・。
痛みが一旦おさまったら、呼吸を整えたり・・・。

なお、

助産師
助産師

破水してからお産が進むタイプかもね

と、産んだ後に言われました笑

頭が見えた?

会陰切開の下準備として、分娩室に入ったくらいで剃毛されました。
先生が子宮口の様子を見つつ、会陰切開用の麻酔を準備しているのが見えたんですが。

急に産みたくなる(いきみたくなる)感じがして、踏ん張ったら「ぶちん!!」という音と共に頭出てきてしまいました。

あささん
あささん

会陰切開する前なのに、やってもうた…。

と、思ったところで後の祭り。

もう産みきるしかないので、そのまま何度かいきんで出産しました。

早産なので、赤ちゃんはNICUへ

産んだ後の処置を待機していた小児科の先生が行い、すぐに産声も聞こえ一安心。
ぼけーっとしていたら、赤ちゃんを連れてきてくれて手を握って分娩室からNICUへ移動。

そのタイミングで夫がNICUへ移動前にささっと撮影しました。
後で見せてもらいました。

後産

後産とは

分娩直後、再び軽い陣痛子宮収縮)がきて、医師助産師指示に従っていきむと胎盤が出てきます。これが「後産」。

https://kotobank.jp/word/%E5%BE%8C%E7%94%A3-14044

放心状態でぼーっとしつつ

あささん
あささん

1人目に比べるとなかなか胎盤が出ないぞ?

先生も出てこないのでへその緒を引っ張って様子を見ていました。
股を開いたまま、へその緒をクイクイされるシュールな光景だったんだろうな笑

しばらくしたら出てきて、臍帯血の寄附に持って行っていました。

さい帯血には「幹細胞」という、体のさまざまな種類の細胞のもとになる細胞が豊富に含まれています。

たとえば、赤血球・白血球・血小板などの「血液のもと」となる造血幹細胞は高い造血能があるので、白血病や再生不良性貧血などの難治性血液疾患の治療に役立ちます。

また、中枢神経・自己免疫・虚血性障害などの修復に役立つ可能性を持つ細胞など、多種多様な細胞に分化できる能力を持つ幹細胞を含んでいることから、さい帯血への医学的関心は近年急増し、臨床研究段階にある再生医療・細胞治療への将来的な応用が期待されています。

https://www.stemcell.co.jp/guide/about/

産後について

疲れまくってたので、陣痛室でぼけーっとしつつ。

旦那からは「泣きそうになった」、「おつかれさま」など労いの言葉をもらい・・・。

落ち着いたところで、自室に戻り、休憩。

しかし、子宮の戻りが悪い

出産したあとは自室で休んでいたんだけど、出血が止まらない。

何度もお腹を押して子宮の戻り具合をチェックするたびに血が吹き出るという・・・。

これはおかしいということで、夕方に診察からの処置。

簡単にいうと、卵膜が子宮に残っており、そいつが悪さのしてて子宮がもどらかなった、ということらしい。

子宮内にガーゼ詰め込んで、バルーンで止めてという処置でした。

あと、会陰も縫ってるし、処置+その分も痛かったですね。

やっとひと段落・・・

そのまま点滴で抗生剤などを投与しつつ就寝。

本当にえらい目にあったぜ・・・と思ったのでした。

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