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2人目の妊娠と出産の振り返り

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振り返りというほどではないですが、大変だったことと、産んで良かったなと思ったことを書いていきます。

大変だったこと

暴れん坊で、急に大きく成長した?息子

胎動が早く感じたようで、3ヶ月を迎えるより前に「多分胎動だな」思ったんですが、成長するにつれて、胎動が力強くなってきて、定期的に「ぐふっ」ってなっていました。
娘はそれほどでもなかったんですが…。むしろ「生きてる?」って心配してたくらい。

8ヶ月くらいからは、横隔膜のあたりが常時圧迫されていたので、ずっと痛かったです。

染色体異常検査と妊娠していることによる病気

最初に妊娠した30歳は余裕だった妊娠・出産も35歳を超えると、色々と大変な事がありました。

まずは予定日が35歳を超えている場合、妊娠が分かった時点で染色体異常(例えばダウン症)等の検査をオススメされます。

そして、妊娠が関わってくる病気等など…。

私は「妊娠高血圧症候群」でしたが、他にも「妊娠糖尿病」もあります。

妊娠高血圧症候群の体験談はこちらです。
出産に至る流れなどはそっくりです。

妊娠って大変なんだな…と思った2人目の妊娠・出産でした。

良かったこと

子供が泣いていても慌てない

泣き方でだいたい要求が分かります。

お腹減ったんだなーは確実に分かります笑

1ヶ月たって分かってきたのは、げっぷやおならが出ない時に出るまで泣く傾向があること。

とにかくげっぷやおならがでるまで補助をするしかない。

おおらかに育児できる

2人目の余裕っていうんですか。あまり思い詰めなくていいです。

心に余裕があるので、かわいいを堪能できますね。

ただ、1人目が育てやすかったんだなぁとしみじみ思うこともあります笑

まとめ

メリット・デメリットは「経験しているか否か」が大きいところがありますね。

出産自体は分娩が特に大変だったから、もう出産はやっぱりもういいかな…。

(もう1回染色体異常の検査はきっついな…。)

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