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ひらがなとカタカナ

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そろそろ3才

なんとなく数字は10まで数えられるようになった頃の話です。

数字の次は

当然「ひらがな」だよね!

しかし、いつ教える?

数字はエレベーターやお風呂に貼った数字表で覚えました。

くもんとか・・・?だけど、共働きのため、習い事に行く時間・・・?

でも、土日は休養したいぃぃぃぃ。

平日できる?

つきっきりでひらがなを教える時間も体力はない。

週末だけだと、反復練習できないので覚えがよろしくないだろうし・・・。

そういえば!

我が家にはiPadがあるじゃないか!

というわけ、iOSアプリ学研の「ひらカタ」をインストール。

学研の幼児ワーク ひらがな・カタカナ~もじ判定つき~

学習の流れ

  • ステップ1は書き順も見つつ薄い文字をなぞる
  • ステップ2は自動で文字を書いてくれて「自分で書きましょう」になったらその文字が消えるので、書き順も真似して書く
  • ステップ3は大人と同じく、何もないところに書く

忘れちゃいけない(?)勉強のご褒美

ただ「やりなさい」だけではやってくれないので、「ゲームやYoutubeをする前に必ず2文字書くんだよ」というルールで運用。

成果

読む

ほどなく読めるようになってきたけれど、何も見ずに書くのはまだ怪しい。

ただ、5文字以上になると本人のやる気の関係か、「かーちゃん読んで~」となるのが悩みどころ。

本を自分でも読めるようになってほしいなぁぁ。

あらかたひらがなが読めるようになったので、「カタカナもね♪」と始めたものの、こちらは進行がゆっくりめ。

書く

4歳半になる頃にやっと「ステップ3」でひらがな・カタカナで書くようになりました。

ステップ3になるとむずかしいらしく、上手くできなくて、怒ったり泣いたりしてました笑

年長になる頃にはお絵かきに添える文字を書く分には問題なくかけていました。一応、手紙もなんとかかけていました。

娘にはこのアプリはあってたのかなと思います。

まとめ

読むだけなら3歳、書くのは4歳という感じでした。

しかし、日本人っていきなり50文字、さらにカタカナ50文字覚えないといけないって大変だなぁ。

そのあと、漢字もあるでしょ・・・。アルファベットも含めるとねぇ。


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